二十三、二十四之巻に登場
【謎の男(白)】
正体不明。
銀の杖と試験管を使い童子、姫を作り出す。
謎の男(黒)との関係も不明。

【ドロタボウの怪童子】
●身の丈:6尺9寸(約2.09m)
●目方:41貫(約154kg
口から猛毒の泥を吐く。
轟鬼の雷撃拳にやられた。

【ドロタボウの妖姫】

●身の丈:6尺(約1.82m)
●目方:34貫(約127.5kg)
口から猛毒の泥を吐く。
響鬼の烈火弾にやられた。

【旭村のドロタボウ(親)】
●身の丈:7尺3寸(約2.2m)
●目方:43貫(約161.25kg)
●生育環境:茨城県旭村地方。平均気温24℃、平均湿度53%。
●餌:人間などの動物を猛毒の泥で溶かし、その泥を食べる。
●能力・特徴:夏にしか現れず、等身大であるが鬼と同等の力を持つ。
背中にタニシの殻のようなコブを持ち、そこから子供を生み、固体を増やす。
●故事:北国に出現したと伝えられる。
泥田を棒でたたき子を生むのでこの名前がついたと言われる。

【旭村のドロタボウ(子)】
●身の丈:7尺3寸(約2.2m)
●目方:43貫(約161.25kg)
●生育環境:茨城県旭村地方。平均気温24℃、平均湿度53%。
ドロタボウの背中で生まれ泥田で育った。
●餌:人間などの動物を猛毒の泥で溶かし、その泥を食べる。
成長すると自ら人間を泥田に引きずりこみ補食する。
●能力・特徴:ドロタボウの背中から生まれ親とほぼ同等の能力を持つ。

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