三十六、三十七之巻に登場
【洋館の男】
●身の丈:不明
●目方:不明
●能力・特徴:
童子と同じ顔を持つ。
黒、白のクグツを使い、様々な物を感知し、力も送れる。
洋館に住み謎の実験を行っている。

【洋館の女】
●身の丈:不明
●目方:不明
●能力・特徴:
姫と同じ顔を持つ。
黒、白のクグツを使い、様々な物を感知し、力も送れる。
洋館に住み謎の実験を行っている。

【スーパー童子】
●身の丈:6尺(約1.8m)
●目方:
24貫(約91kg)
●能力・特徴:
洋館の男女が新たに生み出した。
その直属の部下として、スーパー姫と共同し、クグツを整理する。
また、新しいタイプの魔化魍を育てる能力を持つ。

【スーパー姫】
●身の丈:5尺4寸(約1.63m)
●目方:
18貫(約67.5kg)
●能力・特徴:
洋館の男女が新たに生み出した。
怪人体にならなくても鬼と対等に戦える。

【長瀞(ながとろ)のノツゴ】
●身の丈:23尺1寸(約7m)
●目方:1500貫(約5.6t)
●生育環境:埼玉県。平均気温15℃、平均気温60%
●餌:人間
●能力・特徴:10年に1度ほどしか現れず、防御力が高い為、鬼でも倒せない事がある。
サソリのような尻尾と巨大なハサミが武器。
また、口から糸を吐き相手を絡め取り補食するが、その時に開く口を攻撃しないと倒せない。
●故事:山の神と伝えられ、姿が謎であった魔化魍。
子供が山で体調を崩し歩けなくなると「ノツゴに憑かれた」と言われるが、これは、「ノツゴが口から糸を吐き相手を絡め取り補食する」事から
広まったと考えられている。

Φ秘密基地Φ
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送