四十、四十一之巻に登場
【洋館の男】
●身の丈:不明
●目方:不明
●能力・特徴:
童子と同じ顔を持つ。
黒、白のクグツを使い、様々な物を感知し、力も送れる。
洋館に住み謎の実験を行っている。

【洋館の女】
●身の丈:不明
●目方:不明
●能力・特徴:
姫と同じ顔を持つ。
黒、白のクグツを使い、様々な物を感知し、力も送れる。
洋館に住み謎の実験を行っている。

【森のコダマ】
●身の丈:7尺5寸(約2.27m)
●目方:42貫(約157.5kg)
●生育環境:不明
●餌:人間
●能力・特徴:
消えたり現れたりする、コダマの中にいる。
森に人を迷い込ませ餌にする。
樹液を固めた葉っぱ状の剣が武器。
コダマの森自体は本当は1本の木でしかない幻。
コダマの森が現れると「オロチ」が来ると伝えられている。
●故事:古い樹木に宿る精霊。
ヤマビコやヨブコのように、山中で人の声を反射すると言われてきた。
普段は木の形をしていて、切り倒そうとすると不思議な力を使うとも言われる。
Φ秘密基地Φ
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送